投資用の不動産

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投資用ワンルームマンション

投資用ワンルームマンションは時期に関わらず根強い人気があります。しかしながら、ニーズ及び運用方法は時代によって変わってきています。最初に投資用ワンルームマンションブームが生じたのはバブル期です。この頃は不動産の転売が流行り出し、短期間で売買を繰り返すことが頻繁に行われていました。個人の中にも銀行から借金をして、いくつもの投資用ワンルームマンションを購入し、転売をしていた人もいました。家賃収入を目的とするより転売によるキャピタルゲインを得ようとする動きが強い時期でした。しかし、バブル崩壊と共に、転売して儲けるということができなくなり、だんだんと長期間保有して家賃収入を得るという人が増えてきました。

副収入として不動産投資をする

最近では、多くの人が長期保有目的で投資用ワンルームマンションを保有しています。サラリーマンやOLでも不動産投資をするようになってきました。将来の不安から自分で副収入を作っておこうとする動きが流行っているのです。これに乗じて不動産会社も投資用ワンルームマンションの販売に積極的です。不動産投資セミナーや店頭でのセールスを行う不動産会社が増えてきました。賃貸管理に力を入れる不動産会社も現れてきています。今後は、投資用ワンルームマンションの売買だけでなく、その後のアフターメンテナンスや賃貸管理で競っていく状況となると考えられます。オーナーである個人投資家も今まで以上に物件だけでなくサービスに関する情報収集が大切になってきます。

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